2025年4月入社の篠原です。
今回から6回に分けて、今までの業務で学んだことや自分のことについて紹介するので、見ていただけると嬉しいです。
今回は自分がプログラミングを仕事にしたきっかけについてご紹介します!
プログラミングを仕事にしたきっかけ
私がプログラミングを仕事にしたきっかけは、私は自分の好きなことで生きていきたいと考えていたので、その時にプログラミングを仕事にしたいと思いました。
そのころ自分はプログラミングでできることがあまりわからなかったので、身近なもので考えました。
そして思いついたのがWebサイトです!多くの人が使うものが自分の手で作れるようになればより多くの人の役に立てるのではないかと思いました!
初めてのプログラミング
私が初めてプログラミングをしたのは小学生の頃でした。それは今業務でやっているようなものではなくScratchという小学生にも扱えるようなわかりやすいものです。
Scratchはブラウザ上で使用でき、「〇歩動かす」「〇秒待つ」などのブロックを組み合わせて作るので、誰でも簡単に使用できるのが特徴です。
私はこれを学校で体験した当時すごく好きだったのを覚えています。
また、中学、高校の頃の情報の授業も、他の友達に比べて私はかなり熱心に取り組んでいました。その時に私はパソコンが好きなことに気づきました。
私は自分の好きなことで生きていきたいと考えていたので、その時にプログラミングを仕事にしたいと思いました。
専門学校で学んだこと
専門学校ではC言語やJava、PHPなど様々な言語を学びました。また卒業制作ではPHPを使っていたのでその頃の経験が今役に立っている部分もあるかもしれませんね。
また全体的な情報の知識をつけるために基本情報技術者試験を受験し、合格しました。
この時の知識はかなり忘れている部分があるので、いつかその時の知識を思い出して、応用情報技術者試験も受けてみたいと考えています!
今回のお話はここまでで、次回は外部研修で学んだことについて話していきます!
最後までご覧いただきありがとうございました!
