Protchですよ。
これのね、Editorやら、ファームウエアやらつくってみましたよ。
みんな使ってください。
こんなイベントもやってるみたい!すごいね!Protch!
Protchですよ。
これのね、Editorやら、ファームウエアやらつくってみましたよ。
みんな使ってください。
こんなイベントもやってるみたい!すごいね!Protch!
だいぶん前から プログラミング教育を学校で開始するという話があり、2020年から義務教育で取り入れられるという事になりました。
そんな話もあり、Scratch+A4S+Arduinoを利用した教育用のテキスト(小学校高学年向け)を作ってみました。(ええ!もちろん作りかけです)
ScratchとA4s ( https://github.com/damellis/A4S )を組み合わせてArduino UNOを操作する環境を作り、その環境でのプログラミングを勉強するという内容にしています。
子供にプログラミングを教える、一緒にプログラミングを学ぶ時につかっていただければと思います。
#だれか資料を完成させてください!
福岡拠点野田です。
気が付けば涼しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
Go 言語について動けていなかったため、重い腰を上げて取り組みたいと思います。Go言語でよく使われているのは、WebAPIやメール送信・集計などのバッチ処理だと思います。javaも高速に処理ができますが重量級なイメージがあります。起動もすばやく、軽量で高速に並列処理ができるのは大きな魅力があります。
第1回目となる今回はインストールを行います。
https://golang.org/dl/
インストールは至って簡単。ダウンロードしたファイルを解凍して配置するだけ。
1 2 3 4 |
cd /usr/local wget https://dl.google.com/go/go1.11.1.linux-amd64.tar.gz tar zxvf go1.11.1.linux-amd64.tar.gz rm go1.11.1.linux-amd64.tar.gz |
.bash_profileなどにパスを追加してもらえればOKです。
1 2 3 |
export GOROOT=/usr/local/go export GOPATH=$HOME/go PATH=$PATH:$GOPATH/bin:$GOROOT/bin |
GOROOT というのがダウンロードして配置したGo自体のインストール先になります。
GOPATH というのが各プロジェクトフォルダに相当します。ここで開発モジュールの配置先となり、コンパイルしてできた実行ファイルが $GOPATH/bin 以下に配置されます。
Go言語初心者に向けてどのように開発を進めていくのがよいかについて深堀していこうと思います。
ちなみに go get してエラーがでるときは OS のモジュールバージョンが古い可能性が高いです。yum upgrade してすべてのモジュールを更新しておきましょう。