SQLの不思議… 紙屋05

’23年度入社の紙屋です!
2024年もよろしくお願いいたします。

新年一発目の投稿です。
無事に新年を迎えることができました!
昨年は少し実際の案件にも携わらせていただきました。少しずつできることも増えてきたことはうれしいです!
2024年もできることを着実に増やしながら成長したいと思います!

今回はその案件の中であるデータの差分の調査を行っているときに不思議に思ったことを検証してみようと思います。
それはSQLである一定の期間のデータを抽出しようとしたときに、何気なく使っていたある演算子で躓きました。最初は気づかなかったのですが、調査結果のデータ数がおかしいことの指摘もあり気づきました。
それは『BETWEEN』の使い方です!

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式 BETWEEN 値1 AND 値2
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BETWEEN演算子では、値が「値1以上かつ値2以下」の場合に真になる

と参考書ではあります。
私は1か月分のデータを抽出したかったので、

[/crayon]

というSQL文を作成し抽出しました。
特に疑問に思うこともなく作業を続け、他で分からないところがあったので、質問したときに、指導者とのSQL文の違いに気づきました。

[/crayon]

「ん?演算子ちがうけど、まぁいっか、同じことだし…」
「でも、結果も違うんだよなぁ…、どうしてだろう?」
と思ったことで調べるとどうやらデータ型がdatetime型であることも関係しているらしいということが分かりました。
そこでダミーデータを作って検証してみることにしました。

今回、ダミーデータはLaravelのマイグレーションとシーダーを利用して’2023/11/01 00:00:00’から’2023/12/31 23:59:59’までのデータを100件作成しました。
そして、同じ条件式で行数をカウントしました。

[/crayon]

この条件式の結果は、条件式1は50件、条件式2は56件と件数の差が出ました。
ちなみに、抽出条件の範囲を変えると、条件式3は53件、条件式4は3件でした。
抽出する条件のデータ型がdatetime型だったので、範囲指定には注意が必要そうです。

ちなみにdate型でもデータ数のカウントを行いましたが、時間が無い分、選ぶ演算子での差はみられませんでした。
今回の始まりは演算子の疑問で始まりました。
BETWEENを使う際は抽出される範囲とデータ型を十分に理解したうえで使う必要があります。
私みたいな初学者や不慣れな方は、データの範囲を指定して抽出する場合はまず比較演算子を利用する方が良いということを覚えておきましょう!

今回は文献を調べるだけでなく、自分でも実際のデータを使って結果の違いを理解できたので、引き続き今回のように検証しながら自分の理解を深めたいと思います。

では、また次回!!